DevOpsとは?

DevOpsはシステム開発チームとシステム運用チーム協力し合う開発モデル

ITパスポート用語集ストラテジ系

ITパスポート試験の中でも、ストラテジ系の「3.システム戦略」が含まれるシステム企画の分野は4〜10問と出題範囲の多い内容です。
システム企画の用語は概念のような抽象的な考え方の出題ですが、システム開発プロセスに関連する用語は、テクノロジ系にも関係する具体的な方法が含まれています。

ITパスポート用語集 ストラテジ系  システム戦略

今回のITパスポート用語集では、7つのシステム開発モデルからDevOpsをまとめさせていただきます。

DevOpsの定義

DevOps(Development Operations)

DevOps(Development Operations)は、システム開発モデルの元になるソフトウェア開発手法の1つです。
開発チーム(Development)、運用チームOperations)を合わせた造語で、システム開発チームとシステム運用チームが互いに協力し合う意味があります。

参考:『改訂2版 この1冊で合格! 丸山紀代のITパスポート テキスト&問題集』丸山紀代 p134〜p135


DevOpsは開発と運用の協力が重要、メリットとデメリットは?

DevOpsの特徴

DevOpsは、開発チーム目線の効率的な開発、運用チーム目線の安定した運用の両方を目標としています。

DevOpsのメリット

DevOpsは開発チーム(Development)目線の「効率的な開発」、運用チーム(Operations)目線の「安定した運用」の両方を目標にしているため、システムの利便性と安定性を両立しやすいメリットがあります。
また、密接な連携で進められた場合、ユーザーの小さな声が反映されやすいとされています。


DevOpsのデメリット

一方、デメリットも同じ理由です。
DevOpsは開発チーム(Development)・運用チーム(Operations)が協力し合うことにより、真価を発揮するシステムです。
ひとたび、開発チームと運用チームの連携が乱れると開発全体の進捗や品質に影響しやすいデメリットがあります。



DevOpsのまとめ

DevOpsは、開発チーム(Development)、運用チームOperations)を合わせた造語で。
開発チーム目線の効率的な開発、運用チーム目線の安定した運用を両立することで、システムの利便性と安定性を同時に得られるメリットがあります。
一方で、開発チームと運用チームの連携が乱れると開発全体に影響してしまうデメリットもあります。




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